俳優の好きな本・愛読書を調べてみた!【綾野剛/山下智久/町田啓太】

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有名人の愛読書を調べるコーナー。今回は、ドラマで活躍中の人気俳優である綾野剛/山下智久/町田啓太が読んでいる本について紹介します。

こんな方におすすめ

☑️人気俳優(綾野剛/山下智久/町田啓太)が読んでいる本を知りたい!
☑️気になった本を購入して読みたい!

人気俳優がプライベートでどんな本を読んでいるのか、気になる方はぜひ読んでください。

綾野剛 「掏摸」中村文則

綾野剛さんは主演だけでなく助演でも高い評価を得ている憑依型俳優です。

主な出演作にはコウノドリ、空飛ぶ広報室、最高の離婚などがあります。

2021年にはドラマ「アバランチ」の主演を務めています。

そんな綾野剛さんが読んでいる本は「掏摸」です。難読ですがスリと読みます。

2月17日朝日新聞の書評欄に、綾野剛さんによって本作が紹介されています。

以下、本のあらすじです。

主人公の男・西村は、東京を仕事場にする天才スリ師。
西村には、あることをきっかけに知り合った女とその子供がいる。

ある日、彼は「最悪」の男と再会する。男の名は木崎。かつて一度だけ仕事を共にしたことのある、闇社会に生きる男である。

木崎はある仕事を依頼してきた。

「これから三つの仕事をこなせ。失敗すれば、お前を殺す。もし逃げれば…最近、お前が親しくしている子供を殺す」

その瞬間、木崎は彼にとっての支配者となった。悪の快感に溺れた芥川賞作家が、圧倒的な緊迫感とディティールで描く、著者最高傑作にして驚愕の話題作。

2009年に発行された本作は第4回大江健三郎賞を受賞しており、著者の最高傑作と言われる小説です。

主人公である「西村」には両親がいません。小さいころからスリをして生きてきました。

不幸な境遇であるはずが、自分自身では境遇に、居心地の良さをおぼえています

そんな生活の中で、絶対悪である木崎に出会います。

圧倒的な力を持つ木崎に西村は従うしかなく、彼の指示する仕事に対処することになります。

万引きを強要する母親の息子の少年と、心が打ち解けていく予感の直後のことです。

西村を待っていた結末は⋯⋯。あえて著者は明らかにしていません。ただ、後書きにも書かれていたとおり、物語は完結しており、読み応えは十分です。

綾野剛さんも読んでいる本作は大江健三郎賞を獲得した人気小説です。気になる方はぜひチェックしてみてください。

山下智久 「柔らかな犀の角」山崎努

山下智久さんは11歳でジャニーズ事務所に入り、現在は独立して俳優や歌手活動をしています。山Pの愛称で親しまれる代表的イケメン俳優です。

主な出演作には池袋ウエストゲートパーク、野ブタ。をプロデュース、プロポーズ大作戦などがあります。

2022年にはドラマ「正直不動産」で主演を務めています。

そんな山下智久さんが読んでいる本は「柔らかな犀の角」です。犀は動物のサイのことです。

本作は文芸雑誌ダ・ヴィンチの2018年8月号の表紙で、山下智久さんが本作を手に取って紹介しています。

連載記事をまとめた作品のためあらすじではありませんが、以下は本文からの引用です。

一刻も早く手にしたい本があって書店に向かう。気が逸(はや)って急ぎ足になる。読書の快楽はもうその時から始まっている。歳甲斐もなく、というか歳のせいというか、息を弾ませて店に入る。

山﨑努「柔らかな犀の角」

柔らかな犀の角は俳優の山﨑努さんが週刊文春の「私の読書日記」で連載していた、6年分の読書日記の内容をまとめた随想ノート作品です。

山﨑努さんは半世紀もの間、日本映画界の第一線で活躍した名優です。

そんな山﨑さんと山下智久さんは2012年に放送された連続ドラマ「最高の人生の終り方~エンディングプランナー~」で共演されています。

そのときに山﨑さんからもらったのが本作だったそうで、以来人生のバイブルとして愛読されているそうです。

小説から写真集まで、様々な本と真正面から向き合い、演者としての目線から「核心」をついている作品です。

山下智久さんも読んでいる本作は、山﨑努さんの幼い頃の話や、黒澤明監督の思い出など、俳優ならではのエッセイ集としても読みごたえ十分です。気になる方はチェックしてみてください。

町田啓太 「螢草」 葉室麟

町田啓太さんは劇団EXILEのメンバーとして俳優業を中心に活動しています。2021年には雑誌「ViVi」の恒例企画である「国宝級イケメンランキング」のアダルト部門で1位を獲得している旬のイケメン俳優です。

主な出演作には、中学聖日記、流星ワゴン、そして今回紹介する本を題材にしたBSプレミアム螢草などがあります。

2022年にはドラマ「てっぱち」で主演を務めています。

そんな町田啓太さんが読んでいる本は「螢草」です。読み方はほたるぐさです。

以下、本のあらすじです。

奉公先の主人を陥れようともくろむ敵は、父を死に追いやった男だったー

切腹した父の無念を晴らすという悲願を胸に、武家の出自を隠し女中となった菜々。菜々の奉公先の風早家は温かい家で、当主の市之進をはじめ周囲の人間から温かく見守られ導かれていく。

だが、風早家に危機が迫る。前藩主に繋がる勘定方の不正を糺そうとする市之進に罠が仕掛けられたのだ。そして、その首謀者は、かつて母の口から聞いた父の仇、轟平九郎であった。亡き父のため、風早家のため、菜々はついに一世一代の勝負に挑む。

本作は歴史小説の名手である葉室麟(はむろりん)さんによる長編時代小説です。

父が無実の罪で切腹し出自を隠して16歳で奉公に上がった主人公・菜々を中心に物語が描かれています。

2019年にはNHKプレミアムで放送され、清原果耶さんが主演を務めました。

町田啓太さんは主人公菜々がひそかに恋心を抱く、市之進の役を演じています。

町田啓太さんも役作りのために原作本を購入しており、上記インスタでも「読み進めるのが楽しくて仕方なかった」などと絶賛されています。

深く作品を理解して表現するために、熱心に本を読んでいるところには役者魂を感じますね。

これから主演として日本のドラマを盛り上げていくことが期待される町田啓太さんが熱中している作品です。ファンの方や時代小説が好きな方はぜひ読んでみてください。

まとめ

今回は、ドラマや映画で活躍する人気俳優の愛読書をリサーチしてみました。

ジャンルの異なる3冊でしたが、いずれも俳優たちが実際に読んで感銘を受けている作品です。

彼らが読んでいる愛読書が気になる人や、新しく読みたい本を探している方はぜひ、本記事を参考に本選びを楽しんでください!

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