【2022年最新】イーロンマスクとは何をした人?大富豪の本・愛読書を調べてみた!

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有名人の愛読書を調べるコーナー。今回は、2021年に資産ランキング世界一となった大富豪イーロンマスクが何をした人なのかをわかりやすく解説します。さらに、彼のイデオロギーに影響を与えているとされる愛読本について紹介します。

こんな方におすすめ

☑️イーロンマスクがどんな人なのかわかりやすく知りたい!
☑️イーロンマスクが読んでいる本を知りたい!
☑️気になった本を購入して読みたい!

世界一のお金持ちがプライベートでどんな本を読んでいるのか、気になる方はぜひ読んでください。

イーロンマスクってどんな人?

イーロンマスクは2021年時点で世界一の資産を保有する起業家、投資家です。

2021年時点で人類初の個人資産3000億ドルに到達しています。日本円にして35兆円です。

そして、イーロンマスクが保有する資産のほとんどは持ち株です。彼は複数の事業を立ち上げ、株式会社として多くの投資を受けることに成功しています。

イーロンマスクが手掛けた企業は数多く存在しており、主なものにTesla(電気自動車)、SpaceX(ロケット)、Starlink(衛星インターネット)、Hyperloop(交通システム)、OpenAI(AI研究)などがあります。

これらの会社は各領域でトップブランドとして認知されており、例えばTeslaの電気自動車は世界で最も売れているブランドの一つです。

彼はなぜ多数の事業にチャレンジし、開花させることができたでしょう?

それは、けた外れの実行力です。

イーロンマスクは幼少期からやりたいことを即行動に移す性格で、12歳のころにビジネスを開始しています。(商業ソフトウェアの開発・販売)

何度失敗してもやめずに働き続け、世界一の富豪となった現在も週に85-100時間労働し、そのうちの80%をエンジニアリングとデザインに費やしているそうです。

お金や時間を求めて仕事をこなしている人が多い一方、自分の信念やビジョンを実現することに病的にこだわるのがイーロンマスクの特徴であり、成功した理由です。まさに、起業家の鑑なのです。

そんなイーロンマスクが読んで影響を受けた本をリサーチしてみました。

イーロンマスクの読んでいる本・愛読書

世界を騙し続ける科学者たち ナオミオレスケス,エリックコンウェイ

2010年に発行された、アメリカの自然史家によるノンフィクション作品です。

すでに原因や対策が明らかにされている様々な環境問題に対して、その道の専門家ではない人物によって疑問が投げかけられることを批判する内容となっています。

発言力が大きい者たちの声は、メディアを通して大勢の人間に影響を与えます。

その中でも特に、専門家として正しい知識や経験がないにもかかわらず、科学の定説に疑惑を投げかけて自身の言質を広める人物を「疑惑の商人」として批判します。

本書では問題解決を遅らせた科学者を「疑惑の商人」として実名を出しており、衝撃的かつセンセーショナルな内容となっています。

科学史を専門とする教授が一部の科学者が特定の企業・政治団体と癒着し、いかに反科学的活動をしてきたかを描いている。

喫煙を起因とする死を否定する人も、気候変動自体を否定する人も同じ穴のむじなと言える。

イーロンマスク

銀河ヒッチハイク・ガイド ダグラスアダムス

1978年にイギリスBBCでラジオドラマ化されたSF作品です。

翌年発行された小説は全世界で1600万部を売り上げており、時がたった今もファンから愛されています。

物語は地球に宇宙船が飛来して、地球を破壊するところから始まります。

故郷である地球を脱出した主人公アーサーが、個性豊かな仲間とともに銀河の旅に出ます。

ここまでで既に壮大というか、常軌を逸したスケールの物語ということがわかります。

イーロンマスクは幼少期に本作に夢中となり、今でも彼の名言にはしばしば本作から引用したであろう言葉が出てきます。

「質問することは、答えることより難しい」と気付かされたんだ

イーロンマスク

ファウンデーション アイザックアシモフ

1951年にアメリカで発行されたSF小説です。

著者であるアイザックアシモフは500冊以上の著作を持つ大作家であり、ボストン大学の生化学者でもある才能人です。

アシモフの扱うテーマは科学や歴史、聖書など多岐にわたりますが、特に有名なのがSF小説です。

本作はロボットシリーズと並び、アシモフのSF小説の代表作として認知されています。

舞台は長年にわたって多くの星々を支配する銀河帝国。

偉大な数学者のハリ・セルダンは、独自の心理歴史学によって近い時期に銀河帝国が崩壊することを予知します。

崩壊後の世界で残された人々に知識を継承するべく、セルダンはすべての知識を網羅した銀河百科事典を作るべくファウンデーションを結成し、目的達成を目指す物語です。

イーロンマスクは宇宙開発事業を手掛けているように、幼少期から本作のような宇宙を冒険する物語が好きだったことがうかがえます。

現在はまちがいなく上向きのサイクルにあって、そのままでいてくれることを願っている。だが、そうはならないかもしれない……45億年の歴史のなかで、人類が地球の外に生活の場を広げることが可能になったのは、いまが初めてだ。それを思えば、窓がいつまでも開いているなんて期待せずに、開いているあいだに行動するのが賢明だと思う

イーロンマスク

人工知能 人類最悪にして最後の発明 ジェイムズバラット

2013年に発行されたノンフィクション作品です。

著者であるジェイムズバラットはTVプロデューサーであり、放送局を通じて様々なテーマのドキュメンタリー番組を提供しています。彼が扱う代表的なテーマの一つがAIなのです。

本作のタイトルにもある通り、ジェイムズはAIが人類にとって危険な発明であるという見解を持っています。

AIに関する研究者への取材をもとに、人工知能が有する危険性をあらゆる角度から追求し、何が問題となるかを論理的に導き出します。

イーロンマスクはAI研究事業も手掛けていますが、AIの危険性についても本書などから情報収集しています。

AIが絶対に逃れられない不死身の独裁者を作り上げる可能性がある。本書はAIの危険性についてあらゆる角度から取材・検証し、問題の本質をあぶり出している。本書を読む価値は非常に高い。

イーロンマスク

スーパーインテリジェンス 超絶AIと人類の命運 ニックボストロム

2014年に発行された、オックスフォード大学の教授であるニック・ボストロムによるAI論です。

スーパーインテリジェンスという言葉は本書の中で、人類を明らかに“超える”人工的な知能を指しています。

人間に匹敵する能力を備えたAI(汎用AI)が近い未来に実現する。

そして、汎用AIがさらに進化しスーパーインテリジェンスへと変貌した時、人類にいかなるメリットやリスクをもたらすのか、その可能性が網羅的に検討されています。

本作はイーロンマスクのAI脅威論と呼応する点が散りばめられており、同氏のTwitterでも紹介されています。

ボストロムのスーパーインテリジェンスは読む価値のある本だ。AIには細心の注意が必要であり、核兵器よりも潜在的な危険をはらんでいる

イーロンマスク

まとめ

今回は、2021年に人類初の資産3000億ドル達成者であるイーロンマスクとその愛読書についてリサーチしてみました。

いずれも最先端の科学とその活用方法、脅威について論じている作品ばかりです。

様々な事業を手掛け、人類の可能性を前に進めているイーロンマスクが読んでいる本として納得の内容でした。

イーロンマスクが読んでいる愛読書が気になる人や、新しく読みたい本を探している方はぜひ、本記事を参考に本選びを楽しんでください!

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