北朝鮮のミサイルが日本に落ちたら?やるべき対策と防災グッズについて紹介【公安職に聞いた】

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兼ねてより、北朝鮮からのミサイル発射が問題視されています。

特に日本の領土上空を通過する形で発射されるミサイルは、万が一日本に落ちた際に甚大な被害を生むことになります。

自分や大切な人の命を少しでも助けられるよう、日頃からミサイルが落ちた時のことを想定して準備しておく必要があります。

そこで今回は、北朝鮮のミサイルが日本に発射された際にやるべき対策および備えておくべき防災グッズを紹介します。

まつげくん
まつげくん

現役の公安職の方にもお話を伺いながら記事を作成しました!

こんな方におすすめ

☑️そもそもなぜ北朝鮮はミサイルを発射するのか知りたい
☑️北朝鮮のミサイルが日本に落ちる可能性があるのかを知りたい
☑️ミサイルが日本に落とされた時のやるべき対策を知りたい
☑️ミサイルが落とされた時に役立つ防災グッズを知りたい

そもそもなぜ北朝鮮はミサイルを発射するのか

北朝鮮が幾度となくミサイルを発射する理由は諸説ありますが、最大の理由はできる限り有利な条件でアメリカと平和条約を結ぶことだと言われています。

今から70年以上前の北朝鮮は、韓国およびそのバックにつくアメリカと戦争していました。この戦争は朝鮮戦争と呼ばれています。

戦争開始から数年後に「休戦」という形で関連国の軍事的な行動には一旦の終止符が打たれましたが、戦争の決着は今なおついていません。

北朝鮮としては、朝鮮戦争の最大の敵であるアメリカと、できる限り有利な条件でこの戦争の平和条約を結びたいと考えています。

そのため、世界最大の軍事力を誇るアメリカと対等またはそれ以上の関係で交渉するために、ミサイル発射演習を通して軍事力の強化および力の見せつけをしているのです。

北朝鮮のミサイルが日本に落とされる可能性は?

結論から述べると、北朝鮮のミサイルが日本に落とされる可能性はかなり低いと言われています。

理由としては、日本にミサイルを落とした時点で諸外国からの攻撃を受け、北朝鮮という国が終わるからです。 

もし北朝鮮のミサイルが日本の領土に落とされた場合、日本政府は日本国憲法第9条に則り、自衛目的で北朝鮮への反撃を行うでしょう。 

そして日米同盟に従い、恐らくアメリカも日本側で参戦します。

さらにアメリカの同盟国である韓国や欧米諸国、オーストラリアやニュージーランドなども日本側で参戦する可能性があります。

そうなると、いくら軍事に力を入れている北朝鮮でも勝ち目はありません。

そのため、ミサイル発射演習を通して軍事力の強化および力を見せつけることはあるにせよ、日本本土にミサイルを落とすことはほとんどないと考えられています。

とはいえ、ミサイルが日本に絶対に落ちないとは断言できません。北朝鮮側の操作ミスや、一か八かで日本本土を狙う可能性がゼロとは言い切れないからです。

そのため、日頃からミサイルが落とされたときのことを想定して準備しておく必要があります。

ミサイルが発射された際にやるべき対策

ミサイルが落ちる前

北朝鮮からミサイルが日本に向けて発射された際は「Jアラート」により通知を受けます。

Jアラートとは、地震・津波などの自然災害や武力攻撃など、対処に時間的余裕のない事態が発生した場合に、国から住民に警報を瞬時に伝達することを目的とするシステムです。

ミサイルが発射された際は以下の音がスマホや地域に設置されているスピーカー、テレビなどから鳴ります。

ミサイルが北朝鮮から日本に届くまで、最短で7-8分と言われています。その間にすべきことを以下より解説します。

参考:弾道ミサイル落下時に取っていただきたい行動の例(避難訓練の場面から) – 内閣官房 国民保護ポータルサイト (kokuminhogo.go.jp)

地下に逃げる

爆風およびそれによって飛んでくる瓦礫などから身を守るために、すぐに地下に逃げるようにしてください。

特に核が搭載されたミサイルの場合は、地下へ深く潜るほど生存率が上がると言われているため、深ければ深いほど良いです。

建物内に逃げる

地下に逃げる場所がない場合は、コンクリート造り等の頑丈な建物内に逃げるようにしましょう。

窓とカーテンを閉め、窓ガラスの破片で負傷しないようできるだけそこから離れるようにしてください。

物陰に逃げる

地下にも建物内にも逃げられない場合は、物陰に身を隠すか、地面に伏せて頭部を守るようにしましょう。

ミサイルが落ちた後

情報収集する

ミサイルの種類に応じてその後の対応が異なってきます。

そのため、むやみにその場から動かず、テレビ、ラジオ、インターネットなどを通じて情報収集に努めましょう。

また、行政からの指示があればそれに従って落ち着いて行動しましょう。

密閉された環境に身を置く

先ほど、むやみに動かず情報収集すべきと述べましたが、もし目の前にミサイルが落ちた場合は別です。

屋外にいる場合は、口と鼻をハンカチなどの布で覆いながらその場を直ちに離れ、密閉性の高い屋内の部屋または風上に避難してください。

屋内にいる場合は、換気扇を止め、窓を閉め、目張りをして室内を密閉してください。

ミサイルが落ちた後に役立つおすすめ防災グッズ

ミサイルが落とされた後に生き延びたとしても、ライフラインが止まってしまうことが考えられます。

それに備えて、各家庭や企業で防災グッズを準備をしておくことが大切です。

首相官邸が災害時に必要な防災グッズをチェックリスト形式でまとめています。

また、楽天市場ではおすすめの防災グッズがまとめられているので、足りていないグッズがあれば購入しましょう。

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以下の記事で防災グッズの選び方などをまとめているので参考にしてください。

まとめ

今回は、北朝鮮のミサイルが日本に発射された際にやるべき対策および備えておくべき防災グッズを紹介しました。

単にミサイルを恐れるだけでなく、最悪の事態を想定して日頃から準備しておくことが大切です。

本記事が、皆様の防災意識を高めるきっかけになると幸いです。

また、世界の平和を心より願っています。

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