傷を早く治すおすすめ絆創膏10選

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生活雑貨
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QOLを上げるための生活雑貨をピックアップ!
今回は絆創膏について、<使い方><効果><種類><おすすめ商品10選>を紹介します。

こんな方におすすめ

☑️自分のけがに応じた絆創膏を知りたい
☑️口コミで評判の良い絆創膏が知りたい
☑️欲しい絆創膏があれば手軽にネット購入したい

絆創膏の使い方

まず傷口を水で洗い流し、雑菌等を取り除いてからティッシュなどで水分を拭き取り、血が止まってから貼りましょう。液体タイプの絆創膏も同様です。

絆創膏の効果

絆創膏の効果は傷口の保護です。すり傷、切り傷、さし傷、かき傷、靴ずれに対して悪化させず保護することが絆創膏を使うメリットです。

絆創膏は基本的に「浅い傷」に使用します。多量の出血をともなう傷や、膿うみ、熱や腫れをともなう傷には使用せず、医師の診察を受けましょう。

絆創膏の種類

一般家庭で用いる絆創膏には、大きく2種類あります。

救急絆創膏

もっとも一般的な「貼るタイプ」の種類です。粘着シートに布製のパッドが取り付けられている製品、パッド部に薬剤が塗布されている製品、傷を早く治す治癒促進効果のある製品、防水機能を持つ製品など様々な救急絆創膏が発売されています。

液体絆創膏

液体絆創膏は薬効成分を含む液体を傷口に塗ることで被膜が作られ、ばいきんの侵入を防いでくれます。液体が接着剤のように固まるので水中でも傷口からはがれることがないため、水回りの仕事をする主婦におすすめです。

救急絆創膏と液体絆創膏のおすすめ商品を紹介していきます!

救急絆創膏のおすすめ5選

各サイトや口コミをもとに、最新の絆創膏おすすめ10選を紹介します。

エルモ 救急バン(100枚入)

価格帯は100-200円と安く、もっともスタンダードな絆創膏タイプです。口コミでははがれにくさに定評があります。

BAND-AID 救急絆創膏

価格帯は200-600円です。サイズ別に販売されており、1箱で4サイズ入っているタイプもあります。口コミでは通気性が良い点や水中でもはがれにくい点、ジョンソン&ジョンソンブランドの信頼性などから高評価されています。

ケアリーヴ 治す力

価格帯は500-1000円です。透明なタイプと肌色のタイプがあり、サイズも通常のものや指先用など様々です。モイストヒーリング(湿潤療法)を採用しているため、かさぶたをつくらず、新しい皮ふが早くきれいに再生されます。

リバテープ

価格帯は400-500円です。1箱で5種類のサイズが入っており汎用性の高い商品です。加えて100枚入りで約400円と低価格なため、コスパ最強といえるでしょう。防水タイプではないため注意。

バンドエイドキズパワーパッド

価格帯は500円~。傷を早く治したい!という方に最もおすすめしたいのがこちらの商品です。傷口から出た体液をゼリー状にして患部にとどめ、適度な湿潤環境を維持することで自然治癒力を高めてくれます。

切り傷、すり傷、かき傷だけでなく、あかぎれや軽度の火傷にも対応させることができます。また、傷口に付着することを防ぐ「固着防止パッド」使用なので、剥がすときの痛みや出血を心配せずに使えます。

液体絆創膏おすすめ5選

ヒビプロ

価格は600-700円です。ひび、あかぎれ、手あれ、かかとのあれに効果があります。ワセリンベースの軟膏製剤がまるで患部を密封するかのように覆うので、水仕事の多い主婦の強い味方です。

ケアファスト ラップバン

価格は300-400円です。すり傷、切り傷、靴擦れに効果があります。塗った後に数分で乾き、傷口をピタッと保護します。口コミでは剝がれにくさと価格の安さで好評を得ています。

液体絆創膏 エキバンA

価格は300円程度です。アカギレ・切傷・さかむけに効果があります。つけた直後はしみますが、速乾性です。液体絆創膏の中でも特に価格が安い商品です。

サカムケア

価格は500円程度です。さかむけ、すりきず、ひび、あかぎれに効果があります。塗ると患部に被膜が作られ、ばい菌や外部の刺激から守ってくれます。口コミでは水仕事で濡れてもしみない点で好評を得ています。

アーチスキン

価格は500円程度です。すり傷、切り傷、さし傷、かき傷、靴ずれに効果があります。塗りはじめは染みるようですが、傷の治りが早い点や水仕事をしてもはがれず傷を保護してくれる点で好評を得ています。

確かな品質の絆創膏を選ぶ

当ブログでは各種ECサイトを横断的にリサーチして確かな評価を得ている絆創膏をご紹介しています。症状に合わせて、適切な絆創膏を選んでください。

ここに挙げている絆創膏はどれも人気の高い商品ばかりですが、人によっては肌に合わないものもあります。肌の弱い方は、長時間使用しないように心がけるなどして、傷口を早く治しましょう。

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