2023年10月にハワイ・ホノルルへ旅行しました。
海外の空港からホテルまでタクシーを使って移動したのですが、少し手間取ったのでその経験を書き起こそうと思います。
ハワイ旅行を考えている方は是非ご参考ください。
タクシーアプリをインストールしておく
なるべく旅行前に、タクシーアプリをインストールしておきましょう。
アメリカではウーバータクシーとLyftが人気ということで、管理人はウーバータクシーをインストールしました。
インストール後はアプリの指示に従って、個人情報とクレジットカード情報を登録しておきましょう。
尚、Uberを初めて利用する方はプロモコード「AFFJPOCT40」を入力すると、2,000円のクーポンがもらえます!
アプリで出発地点と目的地を入力する
空港に到着して検査場を通過したら、アプリを開いて下記の画像のように出発地点と目的地を入力しましょう。
空港に到着した後にウーバーアプリを開けば、乗車場所の入力欄に既に空港名が反映されている可能性があります。その場合、入力は不要です。
しかし目的地は手入力になるため、間違いのないように入力してください。入力途中で候補場所が表示されたら、正しい場所名を選択してください。
目的地を入力したら、タクシーの種類を選択してください。1番安いウーバーXがおすすめです。
次に配車するボタンを押せば、手配完了です。
合流場所へ移動する
配車を手配した後はタクシーとの合流場所に向かいましょう。
入国審査を終えて荷物を受け取ったら、2Fまで上がります。
管理人はここで合流場所がわからず手間取りました。空港内にはタクシーやライドシェア、バスなど様々な乗り物が集まっており、どこで合流すればよいかわかりにくいのでご注意ください。
タクシーアプリで手配したタクシーとの合流場所は空港2Fです。
2Fまで登ると次のような場所に出ます。
このうち、「2」「5/6」「8」の番号が振られている場所を出て、中央分離帯がタクシーアプリにおける配車場所となっています。
管理人の場合はドライバーから「2Fを出た5/6の中央分離帯で待ちます」というメッセージが届きました。
どの番号で合流するかはドライバーが教えてくれると思いますが、「2」「5/6」「8」のいずれかで合流する必要があります。
到着後はとても簡単で、既にアプリ上で入力した目的地に向かってドライバーが連れて行ってくれます。
なので余計な会話をしなくても、アプリ上で設定されたルートと金額通りに車は進むのでご安心ください。
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